B型肝炎の恐さ

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子供幼少期の集団予防接種の際などにB型肝炎ウィルスに感染した方はある一定の期間内に限られるわけですが、現在でも毎年1万人ほどの新規の感染者がいると言われています。なぜならこのB型肝炎ウィルスはそのウィルスの含まれる血液や体液が体内に入ることによって感染します。B型肝炎ウィルスに感染している親から生まれた子供もこのウィルスに感染してしまっているケースがありますし、さらには性交渉などによってこのB型肝炎ウィルスが感染してしまうということもあるのです。

稀なことではありますが性交渉等がなくても集団生活の中で感染が起きることもあるので、誰でもこの難しい病気になってしまう可能性があると言うことです。B型肝炎ウィルスに感染すると必ず一生の間この病気に悩まされるというわけではありません。一過性感染の場合は症状が治まった後は基本的にウィルスが体から排除されており、B型肝炎ウィルスに対する免疫を体が獲得することになります。割合として少ないですが一過性のB型肝炎ウィルスの症状でも劇症肝炎を発症してしまう方もいて、重大な肝不全や意識障害をきたしてしまう可能性もあるのです。このような重度の症状が現れると死亡に至る可能性も高いのでやはり非常に危険な病気だということがわかります。